未整備のデータ分析環境で
データ活用の機会損失してませんか

データソースが
管理できていない

データソースが複数あるため抽出が複雑化し、うまく連携して活用できていない。

データ集計に
時間が取られすぎている

報告書用のデータ集計を手動で行なっているためかなりの時間を取られている。

Power BIを導入したが
使いこなせない

導入したもののそもそもデータ活用の知見がなく、活用しきれていない。

ご支援内容

01: 導入・レポート作成

Power BIの導入から、組織内の部署・チームごとに達成したい目標を基にどのデータ項目をどのように表現すべきかを考え、レポート作成（見える化）します。
ただKPIをグラフ化するのではなく、直感的に経営指標の影響やプロジェクトの効果検証を確認できるレポート作成を目指します。

02: データソースの自動連携

これまでエクセルなどで手作業で管理しているデータや各ツールのデータなど社内に散在しているデータを接続し、データを一元化します。必要によっては外部データの収集・統合も実施します。

03: 社内のレポート共有環境構築

レポートの作成だけでは、社内で効率的なデータ活用は実現できません。関係者へのスムーズな共有を可能とする環境を構築します。

04: データ活用自走支援

顧客がセルフで分析・レポーティングできる体制・サポートを実施します。

Microsoft Power BIとは

Power BIは、組織内のあらゆるデータソースから分析・レポーティングをデータ活用の専門家でなくとも可能とするツールです。AI機能、直感的に操作可能なレポート作成ツールを使用して、データの見える化ができます。

ご支援に関する強み

01:徹底した関係者ヒアリング

顧客の事業やビジネスモデル、課題によって戦略や施策は変わってきます。そのことから、単純にデータを見える化するだけでなく、関係者へのヒアリングを通して、データを把握したい必要項目や業績向上に繋がる重要KPI策定をした上に可視化を実施します。

02:顧客の自走を可能にする伴走支援

DX化を推進するにおいて、外部の専門家に頼るだけでだけなく、内部人材を育て内製化していくことが重要です。当社は、SBレポツクを通して、顧客をただの取引相手としてではなくパートナーとしてDX化を伴走支援します。内部人材にトレーニングを行い内製化までのお手伝いをします。